読書の良さ・素晴らしさについて

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こんにちは!

最近私は、ある小説を読んだことをきっかけに読書がすごく好きになりました。それと同時に、読書は素晴らしものということに気づき、もっと早く読めば良かったと後悔しています。
これまでも、主にビジネス書を中心に読書はしていたのですが、いまいち集中できず中途半端に終わってしまっていました。
しかし、最近読んだ小説から一気に本はいいなと、のめり込んでしまい2週間で5冊読み終わりました。

こんな読書歴も浅い私ですが、読書の良さについて発信しようと思います。

・読んでいて楽しい。
・気持ちが落ち着く。
・携帯だけを見て、あっという間に時間が過ぎ勿体ない時間の使い方をしたなと思うことがなくなった。
 様々な文や言葉に触れることができて、日本語でこんな表現の仕方があるのかと感動した。
・1人でどこでも楽しめる。(電車の移動中、お風呂の中)

私が思うにこれが読書の良さだと思います。

たくさんの方が読書はした方が良いと言っていると思いますが、これに関しては人それぞれだと思います。
でも、個人的にはただ、携帯を触ってSNSをだらだら見ている受動的な時間より、読書をして自主的に学ぶ時間(自分と向き合う時間)をとった方が良いかなと思います。
多くの言葉に触れたり、想像力を高められるのも読書の良さだと感じます。
また、著者が膨大な時間を投資して1冊の本を書いているので、その方の頭の中で考えていることに触れられる、むしろその人と実際に会ってコミュニケーションをするより著者が考えていること
に触れられるのは、すごく貴重なことだと思います。

ぜひ皆さんも一緒に読書しましょう!

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